【ソムタムプーパラー列伝3】怒涛の如く押し寄せてきたプーの波!トイレと共にした夜の話

TOMOZOはタイに行くことが大好きです。

料理は美味しいし、マッサージは気持ちいいし、仏閣巡りは心が洗われます。

前記事に続き、改めてですが、旅行に行った時の食生活って大事ですよね。

今回も、前々回、前回の記事の続き、タイの料理屋さんで注文した「ソムタムプーパラー」の惨劇についてです。

前回はソムタムプーパラーを食べた日の夜、就寝する所までお話をしましたので、その続きから…

三日目の朝

ふと時計に目を向けると10時を回っていました。ホテルの朝食を食べそびれました。

昨夜は遅くにシメたので例え早くに目が覚めても朝食を食べる気にはなれなかったかもしれません。

実際10時過ぎに目覚めたとはいえ、それからずっとゴロゴロと過ごしていました。

お昼過ぎになり、ようやくお腹が空いてきました。

お昼のピークタイムをずらしてショッピングモールに出掛けることにしました。

どこか気分が優れず、ゴミゴミしたところは避けようと、フードコートではなく日系チェーンの釜揚げうどんの店に行くことに。

飲み過ぎで胃も疲れているし、温かいうどんをサラッと流し込もうと入店しましたが、思いとは裏腹、事もあろうにボリューム満点の天丼を注文してしまいました。

油たっぷりの天丼を何とか平らげた筆者は店を後にしました。

前日に食したソムタムプーパラーが筆者の腹の中で暴れ出す

店を出てモール内を歩いていると、程なくして便意を催しました。

足早にトイレへと向かいます。

案の定、下痢です。ただこれに驚く筆者ではありません。

これまでも飲み過ぎた次の日は必ず下痢になっているからです。日本でも飲み過ぎた次の日は昼過ぎまで下痢になり、だいたい3回はトイレに行きます。

いつもの事だ。昨日も飲み過ぎたしな。と自分に言い聞かせて自らのお尻を拭き拭きします。

ここのトイレ、シャワー付きで良かった。と思いながらトイレから出ました。

そうです、ここのモールは比較的新しいので全トイレがシャワー付きトイレになっています。筆者の強い味方です。

トイレから出て数分後、間もなく二回目の波がやってきました。すぐにトイレに直行です。

なんだか間隔が短いな、そう思いました。便の姿も一回目は柔らかいながらも本来の便としての形状を留めていましたが、二回目の便はどちらかというと水に近い物がありました。

しかも昨日胃の中で感じた何とも言えない熱さが、今現在は肛門に移ってきたような感覚です。

参ったなぁ、ケツが熱い。。。そう思いながら二回目のトイレから出ました。

どうしたんだ?いつもの下痢と違うぞ。。。

またトイレから出て数分後、間もなく三回目の波がやってきました。すぐにトイレに急行です。

計三回のトイレでもうかれこれ30分程トイレに留まっていることになります。

このままではこのモールから出られなくなってしまいます。なんとかしてまずはホテルまで戻らなければなりません。

ホテルまでは徒歩8分。三回目のトイレから出た筆者は意を決し、ホテルへと歩を進めます。道中、肛門を絞り上げ、そして引き締め、最大限の注力を注ぎます。

そしてやっとの思いでホテルにたどり着くと、フロントからキーを受け取り、足早にエレベーターへと乗り込みます。ドアロックを解除し、一目散に行き着く先は、、、

そうトイレです!!!

便座に座ったと同時に放出です。

これはもう便じゃない!尿です!肛門から尿を出している感覚です。そしてケツが熱い!

日本から持ってきた整腸剤を飲んでみるも逆効果、かえって気持ち悪くなるだけでした。

ケツから水分ばかりが放出されると喉がカラカラになります。ミネラルウォーターを口にするも、すぐにケツから尿として出てしまいます。次第にケツが熱いから痛いに変わってきました。

もう痛いから出したくない!でも脱水症状になってしまう!だから水飲む!すぐ出る!ケツ痛い!

この悪循環を数十回繰り返すこととなり、トイレとベッドを往復する生活が幾度となく続きました。

せめてもの救いはシャワートイレだったことでペーパーの使用量を抑えられたことです。

そうでなかったらケツの穴が擦り切れていたことでしょう。

どうやら三日目の夜は飲みに出掛けられそうにありません。夕方の時点でそう思いました。

タイの夜はお預けに

下痢との死闘は夜になっても続いていました。

水分の摂取と放出を繰り返し過ぎ、体内のバランスが崩れたのでしょうか?急に寒気が襲ってきました。

そういえば以前、飲み過ぎて吐きまくった時も急な寒気に襲われたことを思い出しました。

きっと体内になければならない何かが失われかけていたのでしょう。

寒気に耐え切れなくなった筆者は、這いつくばりながら浴槽に熱めのお湯を溜め始めました。

待ち切れず、まだ半分も溜まっていない浴槽に入り込みました。

浴槽内に横になり、いち早く全身がお湯に浸かれる格好になりました。徐々にお湯が溜まってゆき、顔以外、首元まですっぽりと熱い湯に浸かりました。

どちらかと言うと筆者は熱い風呂は好みませんがこの日ばかりは、ここ南国タイで熱い湯船に浸からなければならない状況でした。

風呂から上がると、水を口に含み、すぐにベッドに横になりました。

夜中も何度かトイレで目が覚めました。どうやら寝ているうちに不用意にオナラをしてしまったようで履いていたパンツが一枚やられました。こ

れ以上の犠牲者を出してはならぬという思いに駆られ、それからはパンツを履かないという作戦を取るのでした…。

次号へ続く…

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