友人が食あたりでダウンした!復活の救世主は山崎パン

旅行はやはり体力を使いますよね。

日常生活と違って海外だと緊張感もありますし、旅先ではほとんど毎日歩き回ったり、移動時間がかかったりしてなにかと体力を消耗すると思います。

旅行中はそんなことが積み重なって身体に無理をさせているかもしれません。食中毒になりやすいということもあるかもしれません。

海外では水道水、氷は口にするな!ということはよく言われているので今では常識のようになっていますが、旅行中、仲間と食事するのが楽しくてつい気が緩んでしまうということはありませんか?

食中毒になってしまっては旅行が楽しめないので、お腹が弱く用心深い私は生の野菜やフルーツはもちろんお皿や箸などにも注意していました。

食事の時にはそれらを食べないことはもちろん、使う前に取り皿、箸をアルコールティッシュで拭いていました。

それは、知人のベトナム駐在員の奥様の知恵です。

タイ旅行の話をすると、「私たち日本人は身体が慣れていないからお腹を壊しやすいのよ。十分に気をつけて!」と言って送り出してくれました。

おかげさまでその方法を実践しているせいか未だに旅行中の食中毒とは無縁です。

旅慣れている人ほど注意を!

タイ旅行4日目頃だったと思います。

仲間の1人のAさんがホテルの部屋から出て来なくなりました。

出掛けるからと誘っても「いや、今日は部屋でゆっくりしてる。ちょっと疲れたみたい。」と言って出て来ません。

次の日も「後から合流するから。」と言って部屋から全く出て来ません。

おかしいなと思っていたらどうやら何かに当たってしまい食中毒真っ只中だったのです。

Aさんの行動を思い出してあやしいと思われるものが3つありました。

●氷入りの飲み物

●すいかスムージー

●半透明のペットボトルの水(屋台でよく売っているから安全だと思っていたけどあとで聞いたらタイの人も沸かしてから飲むらしい)

●辛いものに弱く胃腸に負担をかけていたのでは?

Aさんは旅行に慣れていてどんな国で何を食べてもお腹を壊したことがないのが自慢だったのです。

それでもやはり注意はするべきでした。体力を過信することは良くないです。

パンで復活!

買い物の途中、ヤマザキのパン屋さんを見つけました。

弱っている時にはやはり食べ慣れたものを。Aさんにお土産です。

ヤマザキのパン屋さんはタイで何店舗も展開しているんですね。

パンが扉付きのケースに入れられていて衛生管理もしっかりとされています。

いつでもトレーとトングを持ってパンを選ぶのはワクワクします。

日本でお馴染みのメロンパン、あんぱん、チョココロネなどが並んでいます。

タイらしいバナナ型のパンなどもありました。可愛らしくて美味しそうでした。

この時選んでいたのは弱っているAさん用なので、食べやすそうなあんぱんなどシンプルなパンを中心に買ったと思います。

ホテルの部屋に籠っているAさんに届けました。

ちょっと痩せて声に力も無く悲壮感が漂っているので病院は?薬は?と心配になりました。

身体が食べ物を受け付けないと体力は落ちるものです。

その2日後が帰国日でした。

ホテルの入り口に集合です。

心配していたAさんもちゃんとやってきました。

顔色が良かったので少しホッとしました。

話しを聞くと、

「お腹を壊してげっそりしていたけど徐々に回復してきたらお腹が空いて何か食べたいけれどホテルの朝食には食べたいものがなくて、馴染みのあるヤマザキのパンを差し入れしてもらってやっと食べ物を口に出来た。少しずつ食べていたら元気が出た」

と、Aさんは笑っていました。

飛行機の中でもトイレに駆け込むようなことはなく穏やかにフライトを楽しめたようです。

食中毒としては軽い方だったのかもしれませんが、本人としては2.3日でげっそり痩せてしまうほど辛いものだったと思います。

私も日本で生モノに当たり2週間ほど固形物が口にできない体験をしたことがありましたが、5kgほど痩せました。治ってからもしばらく調子がおかしくて、スパイスのきいたビリヤニを美味しく食べたのですがその後ぶり返しました。

今では笑い話です。

身も心も食べ物に影響を受ける!

旅先で食べ慣れたものを口にすると安心しますよね。

今回はヤマザキのパンがあったので助かりましたが少しだけでも用意して出掛けることが必要かもしれません。

体調不良に備えることも大事ですが、リラックスするのに普段食べているお菓子や、お気に入りのお茶など持ち運べるようにして用意しておくのもいいと思います。

もし薬が必要なほどの食中毒なら現地の薬局で相談して手に入れるのがいいそうです。タイの食中毒にはタイの薬ですね。

でも、食中毒にならないことが1番です!

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